イエティはヒマラヤ山脈に生息しているとされている世界的に有名な巨大類人猿のUMAです。
過去のイエティ目撃情報を合わせると、身長2M~3m、顔以外の全身は毛で覆われ、
直立2足歩行で移動すると共通の特徴が伝えられています。
ただ、毛の色については茶色、白、灰色と意見が分かれています。
イエティの目撃情報は100年以上前からありましたが、一躍有名になったのは1951年、
登山家のエリック・シプトン氏が撮影した雪に残った謎の巨大足跡の写真が発端で、
その後本格的なイエティ探しが始まったのです。
近年ロシアでも目撃情報が報告されロシアンイエティと騒がれていました。
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